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福井県議会の斉藤新緑議員、新型コロナのワクチン接種しないよう呼びかけ

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Date: 2021. 03. 21.
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Category: news & politics
2021/03/18 福井県議会の斉藤新緑議員が2月、支援者などに配布した活動報告書の中で、新型コロナウイルスワクチンについて、「ワクチンは『殺人兵器』ともいわれている」などとして、接種をしないよう呼びかける記述をしていたことがわかりました。 斉藤議員は、「ワクチンは本当に危ないから打ってはいけないと伝えるために書いた」としています。 県議会で「県会自民党」に所属する斉藤議員によりますと、活動報告書は2月下旬、1万部あまり作成し、支援者などに配布したものだということです。 この中で斉藤議員は「ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、『殺人兵器』ともいわれています」などと記述し、新型コロナウイルスのワクチンを接種しないよう呼びかける内容になっています。 斉藤議員は、「新型コロナウイルスのワクチンは本当に危ないからやめたほうがいいと思い、大事な有権者にも打ってはいけないと伝えるために書いた」としています。 斉藤議員は現在、県議会議員の6期目で、これまでに議長や自民党福井県連の幹部を務めています。
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