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同志社大学生の山本拓人ら、持続化給付金詐取容疑で逮捕 京都府

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Date: 2020. 10. 21.
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Category: news & politics
2020/10/21 同志社大学の学生ら2人が、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ事業者に現金を支給する国の「持続化給付金」をだまし取ったとして逮捕されました。 逮捕されたのは、同志社大学2年生の山本拓人容疑者(22)=京都市上京区一観音町=ら2人です。 警察によりますと、このうち山本容疑者は2020年6月、知り合いの女子大生2人の名義で、新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったという、うその申請書類を提出し、国から支給される「持続化給付金」200万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。 山本容疑者は勧誘役で、同じサークルの学生や知り合いに、給付金を申請するよう呼びかけていたということで、警察は10人以上の大学生が、給付金を不正に申請したとみて、実態の解明を進めています。 また、同じグループで、これまでに給付金をだまし取ったとして逮捕していた、自称会社員、仙波大督容疑者(28)=滋賀県守山市水保町=ら3人も10月21日、詐欺の疑いで再逮捕しました。 警察は逮捕した5人の認否については、明らかにしていません。
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