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Do As Infinity元メンバーの長尾大、覚醒剤取締法違反罪で起訴 宮崎県

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Category: news & politics
2020/07/29 人気ロックバンド「Do As Infinity」の元メンバーで、ミュージシャンの長尾大被告が宮崎県小林市内で覚醒剤を所持していたとして逮捕され、覚醒剤取締法違反の罪で起訴されていたことが分かりました。 逮捕・起訴されたのは、人気ロックバンド「Do As Infinity」の元メンバーで千葉県浦安市出身のミュージシャン・長尾大被告(49)です。 捜査関係者によりますと、長尾被告は2020年6月、小林市内で微量の覚醒剤を所持していたとして覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたということです。 長尾被告は7月15日、覚醒剤取締法違反の罪で起訴され、さらに7月20日、大麻取締法違反の疑いで追送検されたということです。 長尾被告は2000年にバンドを脱退したあと多くの人気アーティストに楽曲を提供するなど活動していました。 警察は入手経路を調べるとともに、ほかに共犯者がいるとみて捜査を進めています。
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