Parental lock

化学メーカー「デンカ」の研究員自殺、労基署の処分覆し労災認定 群馬労働局

Afrodita
0
204
Date: 2020. 04. 07.
Shares: 0 Forwards: 0 Embeds: 0
Category: news & politics
Share

Send
Add to list
To Quicklist To Favorites
Embed video

Create LOOP
Video LOOP GIF
99:99 sec

Custom 16:9 4:3 Original

2 10 20
OK
OK
Create snapshot
Report video
Reason for rejection:

A kérelem ellenőrzését követően a Videa elindítja a videó eltávolításának folyamatát.

REPORT
Date: 2020. 04. 07.
Shares: 0
Forwards: 0
Embeds: 0
Category: news & politics
2020/04/06 2016年、伊勢崎市の化学メーカーに研究員として勤めていた当時28歳の男性が自殺したことについて、国の労災保険審査官は労働基準監督署の処分を覆し、長時間労働などが原因の労災と認める決定を出しました。 これは4月6日、自殺した豊田渡さんの両親などが記者会見して明らかにしました。 それによりますと、東京に本社のある化学メーカー「デンカ」の伊勢崎工場に研究員として勤務していた当時28歳だった豊田さんは2016年5月に自殺しました。 この自殺について豊田さんの両親は月100時間程度の時間外労働が続き、「抑うつ状態」と診断されるなど労災と認定するよう前橋労働基準監督署に求めていましたが、退けられたため国の労災保険審査官に審査請求をしていました。 これについて審査官は、4月6日までに長時間労働を認定したうえで、精神障害の発病による自殺は業務上の事由によるものと認められるとして労働基準監督署の処分を取り消し労災として認める決定を出しました。 会見で豊田さんの父の孝さんは「会社の責任者には息子の墓前に手を合わせて謝罪してもらいたい」と話していました。 一方、豊田さんが
Related videos
Show more......