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アベノマスクの全戸配布、福岡市で始まる|マスク品薄対策で466億円投じ

Afrodita
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Date: 2020. 05. 14.
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Category: news & politics
2020/05/12 新型コロナウイルスの感染拡大の防止策として全国すべての世帯を対象とした布マスクの配布が、5月12日から九州・沖縄では初めて福岡市で始まりました。 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止策として、洗って再利用できる布マスクを全国すべての世帯を対象に2枚ずつ配布することにしていて、およそ466億円を投じています。 福岡市の福岡中央郵便局には、5月11日、2万8000世帯分のマスクが届いたということで、12日午前9時すぎに布マスクが入った袋を積んだバイク10台が郵便局を出発し、配達員が1軒1軒の郵便受けに投かんしていました。 袋には、2枚の布マスクのほかに、いわゆる3密を防ぐことなどを呼びかけるお知らせが同封されています。 福岡中央郵便局によりますと、5月12日マスクが配布されるのは福岡市の博多区と中央区の一部の世帯で、今後、順次、県内のおよそ260万世帯に配られます。 福岡中央郵便局の第一集配営業部の森崎和洋部長は、「間違いの無いように配達します。感染防止のために役立ててほしいです」と話していました。
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