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郵便局の内部通報者を脅した西村光晶被告を強要未遂罪で在宅起訴 福岡県

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Category: news & politics
2021/04/06 郵便局長を務めていた息子に関する内部通報を疑い、別の局長を脅した強要未遂の罪で、福岡地検は日本郵便九州支社の幹部だった男を在宅起訴しました。 在宅起訴されたのは、福岡県直方市などの郵便局でつくる団体「福岡県筑前東部地区連絡会」の元統括局長・西村光晶被告(64)=福岡県鞍手郡小竹町勝野=です。 起訴状などによりますと、西村被告は2019年1月、直方湯野原郵便局の局長を務めていた息子の社内規定違反について内部告発があったことに関し、別の局長が通報者だと疑い「辞めるか、そのくらいの断言できるね」などと脅したとされています。 西村被告は当時、日本郵便九州支社副主幹統括局長も務めていました。 日本郵便はこの件に関わった西村被告ら7人を停職などの懲戒処分としていて、「今後こうしたことが起きないよう再発防止に努めるとともに検証を行う」とコメントしています。
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