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愛媛県の東三方ヶ森で遭難した香川県職員、職業を偽る

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Date: 2020. 05. 27.
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Date: 2020. 05. 27.
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Category: news & politics
2020/05/26 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、県をまたぐ移動を控えるよう求められていたなか、愛媛県で登山中に遭難し、翌日、救助された香川県丸亀市の61歳の男性が、救助にあたった消防に、職業を偽り、香川県の職員にもかかわらず、会社員と伝えていたことがわかりました。 5月22日午後3時半すぎ、今治市と西条市、それに東温市にまたがる標高およそ1230メートルの東三方ヶ森の山頂付近で「下山途中、道に迷った」と男性から警察に通報がありました。 遭難したのは、香川県丸亀市の61歳の男性で、翌朝、香川県の防災ヘリに救助され、けがはありませんでした。 男性は、香川県の職員で税務を担当していましたが、救助にあたった消防に対して、職業を「会社員」と偽って伝えていたことが、関係者への取材でわかりました。 うその申告は、消防を通じて警察などに共有され、誤った情報が発表される事態になりました。 香川県は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、5月15日に県独自の「感染警戒宣言」を出し、当時も県民に対して県外への不要不急の外出を控えるよう呼びかけていました。 香川県は、同姓同名の職員が県税事
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