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コンストラクションコーポレーションと毛利義政社長、脱税で告発 名古屋国税局

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Date: 2020. 02. 05.
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Category: news & politics
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Category: news & politics
2020/02/05 2015年に設立され売り上げを伸ばしていた名古屋市の建築工事会社が、取引先に仕事を外注したように装って経費を水増しし、約1億4500万円の所得を隠していたとして、法人税法違反などの疑いで名古屋国税局から告発されたことがわかりました。 告発されたのは、名古屋市中区の建築工事会社「コンストラクション・コーポレーション」と毛利義政社長(41)です。 関係者によりますと、コンストラクション・コーポレーションは、仕事を外注したように装って取引先の会社にいったん金を振り込み、その後、返金させて社長やその親族名義の口座に隠していたということです。 架空の経費を計上し所得を少なく見せかける手口で、名古屋国税局は、2018年6月期までの2年間に、約1億4500万円の所得を隠し3400万円を脱税したとして、会社と社長を法人税法違反などの疑いで名古屋地方検察庁に告発しました。 民間の信用調査会社によりますと、この会社は2015年に設立され、オフィスのリノベーションなどを手がけて売り上げを大きく伸ばしていたということです。 取材に対し毛利社長は「国税当局の指摘に従い、すでに修正
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