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島根大学医学部附属病院の梅本洵朗医師、女性患者に薬物投与しわいせつ行為で再逮捕

Afrodita
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Date: 2020. 10. 27.
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Category: news & politics
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Date: 2020. 10. 27.
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Category: news & politics
2020/10/27 女性医師の自宅から下着を盗んだなどとして逮捕された29歳の医師が、出雲市の病院で、入院中の女性患者に薬物を投与して昏睡状態にしたうえで、体を触ったとして、準強制わいせつの疑いで再逮捕されました。 再逮捕されたのは、島根大学医学部附属病院の医師、梅本洵朗容疑者(29)=島根県出雲市白枝町=です。 警察によりますと、梅本医師は2019年2月7日夜、勤務していた出雲市の島根大学医学部附属病院で、入院中の県内在住の20代の女性患者に薬物を投与して昏睡状態にしたうえで、下半身を触ったとして、準強制わいせつの疑いがもたれています。 病院から警察に、「患者が何者かに薬物を投与された」と相談が寄せられ、警察が関係者から話を聞くなど捜査を進めた結果、梅本医師が関わっている疑いがあるとして、10月27日、再逮捕しました。 警察の調べに対し、梅本医師は、「間違いありません」などと容疑を認めているということです。 梅本医師は、2019年12月、当時勤務していた島根大学医学部附属病院の同僚の女性医師の自宅から下着を盗んだなどとして、10月7日に逮捕されていました。
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