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アベノマスクの全戸配布、千葉県で始まる|マスク品薄対策で466億円投じ

Afrodita
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Date: 2020. 05. 16.
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2020/05/15 緊急事態宣言から1か月余り。 ついに千葉県内でも安倍総理肝入りの「アベノマスク」の配達が始まりました。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が1世帯に2枚ずつ配布する布マスク、通称「アベノマスク」。 県内では5月14日、人口当たりの感染者の割合を計算した「感染率」が高いとされる香取市と白井市で初めての配達が始まりました。 配達を担当する佐原郵便局と白井郵便局には、それぞれ2万8800セットのアベノマスクが届いており、およそ1週間程度で配達が終了する見込みだということです。 香取市在住の人は…。 「ありがたい」「やはり洗って使えますし、まごころでつくっていただいたので大切に使っていきます」 「これから夏で暑くなり、マスクをかけるのは大変だなと思っていたんですけど、これ割と通気性がいいのでいいかもしれない」 一方、成田市ではこんな声も。 「いまさらねえ。アベノマスクといっても嬉しくない」 「今まではマスクが全然なかったので嬉しかったですけど、正直今は流通も戻ってきているので、必要性は以前より感じない」
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